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特許庁任期付の審査官

特許庁には任期付の審査官というものがあり、
これは特許審査を迅速化するために行われていて、2004年(平成16年)から通常の特許の審査官とは違い別に任期付審査官の採用を行っています。

任期付の審査官の採用は特許庁では毎年100人づつ行い、5年間で500人の採用をする予定であるということが決まっており、採用の対象者は理工系の大学を卒業している企業や大学、公的研究機関などで4年以上仕事の経験がある人となっています。

任期付審査官として採用され特許庁に入庁すると2年で審査官に昇任することが可能で最初の任期は5年間で5年間は再任が可能なので、再任されれば弁理士の資格を得ることが出来るようになります。

任期付の審査官であっても特許庁に入庁後は、通常の審査官と同じく様々な持ち場で審査官補として働きながら研修などをこなし審査官として働くことになりますので、
任期付審査官も審査官と同じように仕事に対しても仕事の経験や理工系の大学卒業など条件があるので、
任期付審査官にも誰でも簡単になれるものではないということがこれらのことからもとても分かりますし、それだけ審査官が大切な仕事なのが理解できますね。

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